パントマイムの天才！がーまるちょばさんの芸を見て、感じたこと！

こんにちは。
篠原継之助です。

今年もあと残りわずかですね。
W杯では、日本が決勝トーナメントに進出しました。
あと一歩のところでベスト8を逃しましたが、本当に良い試合でした。

私は先日、世界的パントマイムアーティストの「がーまるちょばさん」の芸を見てきました。

テレビで拝見したことはありますが、生で拝見させていただき、感じたことがありました。
言葉を発さずに、表現のみで目の前に物があるかのようにして、相手に伝わるんだなと感じました。

そんな、がーまるちょばさんについて調べていると、パントマイムの世界は、すごくボク自身の生き方に類似している部分もあり、記事を書いてみました。

①嘘だからこそ限界はない！パントマイムの世界！！

ステップ

パントマイムは、実際には壁や階段がない世界を、まるで実物があるかのように表現します。
がーまるちょばさんが記事の中で、
「どこまでいっても100%嘘になるが、いかにお客さんに強く感じてもらうのか、追求し続けることができる！昨日よりも今日、今日よりも明日の自分の方がいいと感じる生き方をする！」
と仰っていました。

一日一日を全力で生きて、パントマイムという芸を追求し続ける生き方に、とても刺激を受けました。

ボク自身も、先輩経営者から教えていただいたのは、毎日を全力で生きること、今日の自分よりも明日の自分がもっと成長した自分でいることです。

前進あるのみ！
これからも、事業の拡張、新たな事業展開に向けて切磋琢磨します。

ご一読いただき、ありがとうございました。

篠原継之助